本格的な冬が到来し、寒くなってきた今日この頃。この季節だからこそ楽しみたいのが氷上で華麗な滑りを見せてくれるフィギュアスケートだ。2014年はソチオリンピックで金メダルを勝ち取った羽生結弦選手をはじめ、若きスター選手も活躍し、フィギュアスケートへの興味が沸いた人も増えたことだろう。そんな人たちの心をさらにつかむイベントがこの冬、数多く開催される。
まず紹介するのは、12月26日(金)から28日(日)にかけて、長野市若里多目的スポーツアリーナ・ビックハットで行われる第83回全日本フィギュアスケート選手権。本大会の予選となる東日本フィギュアスケート選手権ならびに西日本フィギュアスケート選手権の上位選手、全日本フィギュアスケートジュニア選手権の上位で規定年齢に達した選手、そして国際競技会に参加した強化選手など予選参加が免除された選手が出場する。一昨年、昨年と羽生選手が2連覇。ここ10年を振り返っても高橋大輔、織田信成、小塚崇彦が優勝している。フィギュアスケートの日本一を決める、見逃せない大会だ。
2015年の年明けには、高橋大輔や鈴木明子をはじめ、オリンピックのメダリストたちがこぞって出演する世界最高峰のアイスショー「STARS ON ICE」が東京と大阪にて行われる。こちらのジャパンツアーにはゲストとして浅田真央と織田信成も参加。チケットはすでに完売だったが、大阪・なみはやドームでの追加公演が決定した。追加公演は12/4(木)18:00までプレオーダー受付中となっている。
そして1月23日(金)から25日(日)には神奈川県相模原市の銀河アリーナ スケート場にてかながわフィギュアスケートフェスティバルが開催される。神奈川県スケート連盟所属ジュニア&ノービス スケーターの参加に加え、プロスケーターからは織田信成、本田武史、村主章枝が、海外からはエフゲニー・プルシェンコ、ステファン・ランビエル、トマシュ・ベルネル、カロリナ・コストナーが氷上に立つ。かなりの豪華メンバーがそろうイベントだ。こちらのチケットは、12/3(水)12:00よりプレオーダー受付予定となっている。
ほか、テレビでも、12月12日(金)から14日(日)まで、スペイン・バルセロナで行われるフィギュアスケート グランプリファイナル2014をテレビ朝日系ほかで中継される。この冬は、世界トップクラスの“氷上の舞”を思う存分堪能できるチャンス!
公演情報をチェック!
■STARS ON ICE JAPAN TOUR 2015
大阪追加公演決定!
[開催日・会場]
2015/1/10(土)〜1/12(月・祝) なみはやドーム (大阪府)
2015/1/17(土)〜1/18(日) 国立代々木競技場第一体育館 (東京都)

■かながわフィギュアスケート・フェスティバル
[開催日・会場]
2015/1/23(金)〜1/25(日) 銀河アリーナ (神奈川県)
2014-12-01 10:00 この記事だけ表示 | 東京 ☔
現在日本でも人気を集めているFMX(フリースタイルモトクロス)、BMX(自転車)、スケートボードなどを使用したスピード感あふれるワイルドなスタントショー「ナイトロ・サーカス ライブ」が日本に初上陸する。このイベントは2010年からアメリカで開催され、現在17カ国63都市で150万人以上を動員し、世界中を熱狂させるほどにまで成長しているアクション・スポーツ・エンターテインメント。観る者を興奮とスリルの渦に巻き込む「ナイトロ・サーカス ライブ」は、来年の2・3月に大阪と東京の各ドームにおいて計4公演行われる。
「ナイトロ・サーカス」自体は、もともとバイクでグランドキャニオンからダイブしたり、ビルからビルへ飛び移ったりするなどのスタントに挑む、MTVのリアリティ・ショーとしてスタート。それがアリーナでのパフォーマンスにアレンジされ、「ナイトロ・サーカス ライブ」として2010年からワールドツアーが始まった。毎回、常人ではできないような圧倒的なスタントを観客の目の前で披露。高さ15メートルのジャンプ台から猛スピードで滑り降りるパフォーマンスなど想像を絶する危険なものばかり。特に十数名のライダーによる連続ジャンプは圧巻の大技だ。また、鮮やかな照明、特効を用いた独創的世界観が、観る者の興奮をより高めてくれる。トリックの合間にはユーモラスな演出も施され、モータースポーツ好きだけでなく、ジャンルや世代を超えて楽しめるものに仕上がっている。
出演ライダーは、FMXで革新を巻き起こしたトラヴィス・パストラーナ(アメリカ)をはじめ、多くの海外トップライダーが出場。日本人では、東野貴行(FMX)、鈴木大助(FMX)、渡辺元樹(FMX)、安床ブラザーズ(インラインスケート)の出場が予定されている。
1公演あたり2時間かけて魅せてくれる大技の数々は、普段は映像でしか観られないものばかり。ドームという巨大空間に身を置き、ほかでは得られない興奮と感動を、ぜひ生で体感してもらいたい。

ナイトロ・サーカス ライブ チケット情報
[開催日・会場]
2015/3/7(土)、3/8(日) 東京ドーム (東京都)
2015/2/28(土)、3/1(日) 京セラドーム (大阪府)

[先着先行受付]
受付中〜11/19(水)23:59

[一般発売]
11/22(土)10:00〜

★チケットのお申込みはこちらから

2014-11-17 15:00 この記事だけ表示 | 東京 ☁
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サッカーW杯ブラジル大会が、いよいよ日本時間6月13日(金)に開幕する。5大会連続出場となる日本は、グループCに属し、6月15日(日)にコートジボワール、20日(金)にギリシャ、25日(水)にコロンビア(いずれも日本時間)と対戦し、2大会連続の決勝トーナメント進出を目指す。
W杯は、なんと言っても初戦が最も重要だ。現行の32チームで行なわれるようになった1998年大会以降、初戦を勝ったチームの決勝トーナメント進出率は84.8%。逆に負けたチームの進出率は8.7%(引き分けは58.3%)で、天地の差がある。まさに初戦は“絶対に負けられない”戦いなのだ。前回の南アフリカ大会、日本は初戦のカメルーンに1対0で勝ち、自国開催以外で初めての決勝トーナメント進出を果たした。今回も最も注目される初戦、6月15日(日)朝10時試合開始のコートジボワール戦は“絶対に見逃せない”。
試合は、もちろんテレビ中継(NHK総合)されるが、パブリックビューイングでの観戦もオススメだ。多くの日本サポーターたちと一緒に、大型画面のスクリーンに映し出される日本代表選手たちに声援を送れば、スタジアムで観戦しているかのような興奮を味わえる。日本の初戦、6月15日(日)に行なわれるコートジボワール戦は、全国各地でパブリックビューイングが開催されるので、ぜひ足を運んでみよう。
東京都では、普段は野球の試合が行われる東京ドームでも開催される。フィールド内に505インチの大型LEDスクリーンを設置し、試合を中継。席種はフィールドアリーナ、スタンド指定、スタンド自由の3種で、フィールドアリーナは普段は入ることのできない人工芝のグラウンドで試合が楽しめる。元日本代表で現サッカー解説者の福田正博氏がスペシャルサポーターとして登場し、日本の初陣を盛り上げてくれるのも楽しみだ。また、高知県の桂浜公園でもパブリックビューイングを開催。こちらは、Crystal Kayのスペシャルライブも行なわれ、北海道出身のバラードプリンセスのMACOも登場する。ほかにも、愛知県の豊田スタジアムや、福岡県のレベルファイブスタジアムでも、日本の初戦のパブリックビューイングが行われる。6月15日(日)の日本×コートジボワール戦は、パブリックビューイングで、我らが日本代表に熱い大声援を送ろう! ギリシャ戦、コロンビア戦のパブリックビューイングも続々開催決定!
サッカーW杯ブラジル大会
パブリックビューイング情報
コートジボワール VS 日本
6月15日(日)10:00試合開始!
▼パブリックビューイング会場▼
東京会場 @東京ドーム/第一ホテル東京

2014-05-28 13:54 この記事だけ表示 | 東京 🌁
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      写真提供:学研

浅田真央や安藤美姫をはじめ、男子の織田信成、高橋大輔などの活躍により、いまや世代を超える人気スポーツとなったフィギュアスケート。今月25日(現地時間24日)からは、2010年のバンクーバー五輪の出場枠がかかった、五輪に次ぐ国際大会「世界フィギュアスケート選手権」が開催、フジテレビにて独占中継される。

同大会は、今シーズンのポイント上位選手のみで争われる注目の大会。今回の舞台はカリフォルニア州ロサンゼルスにあるステイプルズ・センター。先に競技が行われる男子で注目の日本人選手は、この大会で「4回転」を決めて表彰台に上りたいと意気込んでいる織田。先月、カナダ・バンクーバーで行われた「四大陸選手権」では、極度の緊張に襲われてまさかの総合4位と、実力が発揮できなかっただけに、今大会に向ける調整を含め、織田は今までになく気合が入っているようだ。一方、「四大陸選手権」3位に輝いた小塚崇彦も出場。昨年の「世界フィギュアスケート選手権」では8位だったが、今回は「バンクーバーオリンピックでの3枠を取りたい」と決意は固い。また、ダイナミックな演技で、最近メキメキと実力を付けている無良崇人も押さえておきたい。

その男子の競技が終わると、注目の女子競技がスタート。日本人選手としては、大会2連覇を狙う浅田、’07年優勝の安藤、ベテランの村主章枝が出場。女子の一番の見どころは、やはり、昨年の「世界フィギュアスケート選手権」を制した浅田と、先月の「四大陸選手権」で優勝したキム・ヨナ(韓国)の女王対決。浅田は「四大陸選手権」の“ショートプログラム”で調子を崩し6位。“フリー”では1位になって総合3位を獲得したが、悔しさを胸に秘め、この世界選手権で決着を付けようと虎視眈々と狙っていることは間違いない。

バンクーバー五輪前の最後の世界選手権となる今大会。“夢の舞台”に向けた決戦が間もなく幕を開ける。

そしてフィギュアスケートと言えば、美しい演技をさらに演出してくれる美しい音楽にも注目。荒川静香がトリノで金メダルを獲得して話題となった「誰も寝てはならぬ」や浅田真央などが使用して話題の「仮面舞踏会」など、フィギュアスケートの世界を華麗に彩る人気曲を生で演奏するコンサート「夏休み フィギュアスケート 名曲コンサート〜スケート・ファンタジー IN SUMMER 2009〜」が7月29日に、東京国際フォーラムにて開催、ゲストにはプロフィギュアスケーターの荒川静香が登場。フィギュアスケートと音楽にまつわるトークと共に、自身初めての指揮にも挑戦する。
オリンピックシーズンの開始が待ち遠しい今年のオフシーズンには、 ぜひとも足を運びたい公演である。

フィギュアスケート名曲コンサート
 〜スケート・ファンタジー IN SUMMER 2009〜

7/29(水) 東京国際フォーラム ホールA (東京都)
指揮・お話・構成:青島広志 ピアノ:清塚信也 フルート:新村理々愛
管弦楽:THEATER ORCHESTRA TOKYO
【スペシャルトークゲスト】:荒川静香

プリンスアイスワールド 2009 横浜公演
5/2(土)〜5/6(水) 新横浜スケートセンター (神奈川県)
CAST:八木沼純子withプリンスアイスワールドチーム/荒川静香/
本田武史/太田由希奈/フィオナ・ザルドゥア&ドミトリー・スハノフ
SPECIAL GUEST:伊藤みどり(アルベールビル五輪 銀メダリスト)
GUEST:中野友加里/村主章枝/武田奈也

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フィギュア・スケート ミュージック・セレクション'08−'09
[Compilation]
2,500 円(税込み)
発売中
Warner Music Japan




2009-03-23 12:00 この記事だけ表示 | 東京 ☀   |  コメント 0
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マイナースポーツとして、なかなか日の目を見ることがなかったバドミントン。そんなバドミントン界からニューヒロインが誕生した。小椋久美子と潮田玲子からなる“オグシオ”ペアだ。

9月12日に東京体育館で行われたヨネックス・オープン・ジャパンでは、彼女たちの姿を見ようと平日の夜にもかかわらず、なんと2000人を超える観客が詰めかけるという熱狂ぶり。その人気はとどまることを知らず、9月10日には日本バドミントン協会公認のもと“潮田の汗、小椋の目線と筋肉”をキーワードに、写真集「オグシオ公式写真集 ROAD TO BEIJING」を発売。水着などの露出がないにも関わらず、発売日初日の午前で初版の1万5000部の50%を売り上げるという爆発的なヒットを記録した。いまやバドミントン選手という枠を超えて活躍を続けている。

ルックスの面に注目が集まりがちだが、本業の方でも大きな期待を背負う。二人は高校1年の合宿で、たまたまダブルスを組み、息の合ったコンビネーションを見せて互いに惹かれていった。そして、三洋電機への入社を決めていた小椋が潮田へラブコールを送ったことで誕生した“オグシオ”ペア。初速230キロといわれる世界トップレベルのスマッシュを持つ小椋に、キレの良いショットから相手ペアの足並みを乱す潮田。2年目の’04年、全日本社会人選手権で優勝すると、ことしは世界選手権で3位に輝き見事銅メダルを獲得。世界ランキングで女子ダブルス部門7位(9/25現在)と実力も申し分ない。

いよいよ来年にはビッグイベント、北京五輪が開催される。世界ランキング上位の選手に与えられる五輪出場権を競い、10月には「マカオオープン グランプリゴールド」、「デンマーク スーパーリーグ」と大会が控える。世界の大舞台でも“潮田の汗、小椋の目線と筋肉”をぜひ見たいものだ。

■オグシオ公式写真集 ROAD TO BEIJING
3,000 円(税込) 発売中
小学館
2007-10-01 18:00 この記事だけ表示   |  コメント 0
フィギュアスケートの浅田真央、“ハンカチ王子”こと斉藤佑樹と、ただ今世間を熱狂の渦に巻き込んでいる10代アスリートたちに新たな仲間(?)が誕生。その名も弱冠15歳でプロツアーを制したゴルフ界のニューヒーロー・石川遼だ。この若さでの優勝はもちろん世界最年少記録で、あの世界のタイガー・ウッズをも追い越したことになる(プロ初優勝は20歳時)。豪快なスウィングの反面、ギャラリーたちの歓声、拍手に照れ笑いをする仕草からつけられたニックネームは、“ハニカミ王子”。

世間を驚かせた少年は、’91年に埼玉県で生まれ、6歳から父の勧めでクラブを握る。中学時代は陸上部に所属したこともあって、長距離を飛ばすパワーはその時に培った強靭な足腰によって生まれた。部活終了後には、毎日父親とゴルフの練習を行なっていたというから、“ゴルフ界版イチロー”といったところか。  先日のKSBカップ優勝後、プロ宣言すれば今季残りの試合と'09年までのトーナメント出場権が与えられたが、石川はプロ宣言をせず。まだまだ、高校生1年生…今後は文武両道につとめていく方針だ。それを受けて、日本ゴルフツアー機構は石川の広報窓口となることを発表。これは、プロ宣言が見込まれる高校卒業までゴルフのトップ団体が“ハニカミ王子”をゴルフと学校生活に集中できる環境を整えることを考慮してのこと。プロの団体がひとりのアマに対して行なう措置としては、これは異例のことだ。  

石川の出現によって感化された“プロ”たちも多いハズ。男子では上位4名が世界のゴルフの最高峰の“全英オープン”の出場権を得られる「ミズノオープン(6/21〜6/24)」と日本のトップゴルファーたちが集う「UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ(6/28〜7/1)」とシーズン半ばで注目大会が続く。一方、女子は、ニチレイPGMレディス(6/15〜6/17)、そして、現在全米女子ツアーに参戦中の宮里藍も'04年に優勝したサントリーレディスオープン(6/7〜6/10)が開催される。いずれも昨年の賞金女王・大山志保、横峰さくら、諸見里しのぶ、上田桃子など若い選手たちが大会を盛り上げそうだ。
2007-06-11 13:28 この記事だけ表示   |  コメント 0