ORANGE RANGE “自由な音楽を生み出すために。”という思いのもと、音楽レーベル「SUPER ECHO LABEL」を設立したORANGE RANGE。より自分たちの音楽に対して正直になったという彼らが、10月20日(水)に“超強力フルアルバム”『orcd』を発売する。
本作には、ネット配信とレンタルでリリースされた「ウトゥルサヌ」や、TSUTAYAレンタルで先行提供された「ヤーヤーヤー」のシングル2曲を含め全12曲を収録している。公式YouTubeチャンネルでも掲載されている「ヤーヤーヤー」は、彼ららしい、遊び心あふれる歌詞が乗るトラックとなっており、思わず笑顔になるほどファンキーで、一度聴けば口ずさめるほどキャッチーだ。この曲を聴くだけでも、ニューアルバムがいかに充実したものに仕上がっているかを感じることができる。
11月からは地元・沖縄を皮切りに、全国41カ所45公演という規模のライブハウス&ホールツアーを決行。また、このチケットがすでに入手困難になる程の人気を誇る彼らが、『orcd』の発売を記念し、都内某所で無料招待制のプレミアムライブを開催することも決定した。しかし、ミリオンアーティストである彼らのフリーライブへ当日会場に招待されるのは700人限定!すでに受付も終了し、悔しい思いをしたファンも多かっただろう。そこでORANGE RANGEは新しい試みに挑戦。このフリーライブの模様を動画サイト・USTREAMで無料生中継するというのだ。アーティストとしてライブを大事にし、より多くの人にパフォーマンスを見てもらいたいと願う彼らだからこそ実現したこの企画。彼らのライブ常連の人も、まだライブ未経験の人も、その圧倒的パフォーマンスをその目に焼き付ける最大のチャンス、ぜひ体験したい。
自主レーベルの創設、精力的なライブ活動、ネットで楽しめるフリーライブ…。新生ORANGE RANGEが届けてくれる“自由な音楽”を注目せずにはいられない。
ライブ情報
◆10/25(月)都内某所にてプレミアムライブ開催!
  Ustreamにてその模様を無料生中継!
◆ライブハウス&ホールツアーの開催が決定!
  11月からは地元・沖縄を皮切りに
  全国41カ所45公演のツアーがスタート!
CD情報
◆自らが設立したレーベルから
  待望のアルバム第一弾!
orcd
orcd(初回限定盤)[CD+DVD]
2,940円(税込) 10/20発売
SUPER ECHO LABEL


2010-10-13 11:00 この記事だけ表示 | 東京 ☀   |  コメント 0
LUNASEA
2000年に活動を“終幕”したロックバンド・LUNA SEA。2007年のクリスマスイブ、東京ドームで行われた一夜限りの再結成ライブで、ボーカルのRYUICHIこと河村隆一はこう発言した、「いつかどこかの空の下でまた会おう!」と。この約束を果たすかのように、結成21周年を迎えた今年、本格的なバンド活動を再開することが発表された。
その報告は突然だった。バンド結成日の5月29日の午前0時に、公式サイト(http://lunasea.jp/)で「LUNA SEA REBOOT」とメッセージが表示されたのだ。「REBOOT」とは“再起動”という意味。この時点ではそれ以上の情報は公開されなかったが、それから3か月後、再起動の全貌が明かされることとなる。8月31日香港、メンバー全員出席のもと、会見を開き、正式に“開幕”することを発表。その模様は動画共有サービス「USTREAM」を使って全世界に同時配信され、11月27日(土)のドイツを皮切りにした、米・ロサンゼルス<12月4日(土)>、香港<同11日(土)>、台湾<同18日(土)>でのワールドツアーと、東京ドーム公演2Days<同23日(木・祝)・24日(金)>を行うことが明かされた。そして会見場のバックボードにSUGIZOが『and more!』と追記し、さらなる活動も示唆し、会見を終えた。
それまで公式サイトには、1つのソファの元にメンバー全員がゆっくりと集結する、ファンにはたまらない映像が映し出されていた。このサイトでは終幕後もこまめに仕掛けを打つなどファンの期待を高めてくれた。また今年になってモバイルサイトやYouTubeの公式チャンネルが開設し、Twitter、Facebookでの情報発信もスタート。それだけに、今後もMySpaceを含め、インターネット情報のチェックは欠かせないものとなりそうだ。
LUNA SEAは1990年代にビジュアル系ロックバンドブームを牽引し、音楽史にその名を刻んできた。ワールドツアーやドーム公演で、新曲を聴くことはできるだろうか。そして21世紀のいま、彼らはどんなパフォーマンスを見せてくれるのか。それぞれのソロ活動で培った経験をスパイスにした “再起動”を心待ちにしたい。
公演情報
LUNA SEA
12/23(木・祝)、12/24(金) 東京ドーム(東京都)

2010-09-06 11:00 この記事だけ表示 | 東京 ☀   |  コメント 0
難波章浩 1990年代に日本のメロコアブームの牽引役となった“伝説”の3ピースバンド、Hi-STANDARDのボーカル&ギターの難波章浩。インディーズながらも異例の100万枚以上のセールスを記録した3rdアルバム『MAKING THE ROAD』は社会現象にもなり、当時10代、20代だった音楽ファンに大きな影響を与え、今でも愛され続けている。1999年に設立したインディーレーベル「PIZZA OF DEATH RECORDS」は多くのアーティストを輩出。所属アーティストは国内だけでなく海外にも活躍の場を広げ、アルバムのリリースやライブの大成功など飛躍を遂げている。
難波自身はというと、2000年8月、バンド自らが企画して千葉マリンスタジアムで行った伝説のロックフェス「AIR JAM2000」を最後にHi-STANDARDの活動を休止。その後は“ULTRA BRAiN” などの名義で活動している。そんな彼が最近になって、ソロアーティスト・難波章浩としてアルバム『THE WORLD is YOURS!』を3月に発表するなど精力的な活動を見せ始めた。そして、日本のみならず、再び海外進出をも視野に入れた音楽活動をするために、レコード会社・エイベックスとの専属契約を果たした。エイベックスとの初仕事として、ディズニーのレーベル「Walt Disney Records」から7月28日に発売されたコンピレーション・アルバム『ロック・スティッチ』に「Hawaiian Roller Coaster Ride」のカヴァーで参加。愛らしくキュートでゆったりとした原曲を、得意のメロコアで激しくアレンジ。しかし聞きやすさが残るのは彼の手腕によるものだろう。このコンピアルバムには難波章浩のほかにACIDMANやMONGOL800、LOW IQ 01なども名を連ねている。現在放送中のアニメ『スティッチ!〜ずっと最高のトモダチ〜』(毎週火曜夜7時〜、テレビ朝日系)とはひと味違う世界観が広がる一枚だ。
さらに、昨年は明石家さんまの娘であるIMALUの楽曲をプロデュースするなど、新たな挑戦に取り組んでいる。自らの活動とともに、こうしたプロデュース業にも力を入れていくようだ。
音楽ファンからは神格化された存在だけに、その一挙手一投足が話題になる難波章浩。今後はどんな活動でファンを驚かせてくれるのか、とても楽しみだ。
公演情報
夏フェス&イベント出演!
夏の魔物 DAY 2
AOMORI ROCK FESTIVAL '10

8/21(土)つがる地球村円形劇場 (青森県)
PUNKAFOOLIC! SHIBUYA CLASH 2010
9/4(土)Shibuya O-EAST/O-WEST/他(東京都)
CD情報
THE WORLD iS YOURS.jpg THE WORLD iS YOURS !
3,000円(税込)
発売中
トイズファクトリー
ロック・スティッチ ロック・スティッチ
2,500円(税込)
発売中
WALT DISNEY RECORDS

2010-08-16 11:00 この記事だけ表示 | 東京 ☀   |  コメント 0
androp_.jpg プロフィールはもちろん、ビジュアルさえも謎に包まれていながら、昨年、今年と「SUMMER SONIC」に2年連続出演を果たし、「Sky Jamboree」などの大型フェスからラブコールを受け出演が決定するなど業界内で話題となっているロックバンド・androp(アンドロップ)。昨年12月にリリースされた1stアルバム『anew』と今年4月にリリースされた2ndアルバム『note』は耳の早い音楽ファンの熱い支持を受け、ロングヒットを続けている。
andropの鳴らす楽曲の魅力は、繊細でいて哀愁漂う歌声と、展開予測不可能なオリジナリティーあふれるサウンドにある。楽曲は常に新鮮味にあふれていて、テクニカルなギターが心地よく絡み、聴き手を飽きさせることがない。そして何より、“ポップ”であるのだ。若手のロックバンドはポップであることをわざと避け、聴き手を絞る傾向にあるが、彼らにはそういう壁が一切存在しない。それは彼らが、90年代に議論されていた「バンドは“ポップ”であるべきか、“ロック”であるべきか」という時代の音楽を吸収し、当時のミクスチャーと言われるサウンドを聴き倒してきたからこそ出てくる個性を楽曲にぶつけているからなのだろう。その結果、サウンドを自由自在に操ることができ、展開が予測つかない楽曲も、思わず口にしてしまうほどポップでキャッチーな曲も1つのアルバムに同居している。だからこそ、何度も何度も聴きたくなってしまうのだ。彼らのもつこの二面性は、これから多くの人の心を揺さぶる可能性が大きいことを物語っている。通常、どちらかを武器にしてデビューするアーティストが多いが、これら両方をしっかりと表現できる彼らは、2010年期待のルーキーといえるだろう。新人特有の瞬発力だけではなく、楽曲をずっと定番化できるような底力を感じさせるandrop。ほかのアーティストと比較することは偏見を持たれかねないが、強いて言うならBUMP OF CHICKEN、ASIAN KUNG-FU GENERATION、そしてRADWIMPS、さかのぼるならスーパーカーあたりを好きな人には、きっとたまらないはずだ。
そんな彼らのワンマンライブ「angstrom 0.2 pm」が10月23日(土)に東京・LIQUIDROOMで開催される。いまだベールに包まれている彼らの素顔がのぞけるのはライブだけ。その全貌を実際に目で確かめる価値は十分にありそうだ。
公演情報
8/15(日)までプレオーダー受付中!
10/23(土) LIQUIDROOM(東京都)
CD情報
note note
1,500円(税込)
発売中
respire


2010-08-06 11:00 この記事だけ表示 | 東京 ☀   |  コメント 0
def-tech
デビューアルバムが約220万枚の大ヒットを記録しながらも、2007年に惜しまれつつ解散したDef Tech。自らの音楽をJAPANとHAWAII、そしてJamaicaを合わせた意味を持つハワイの言葉を用いて“JAWAIIAN REGGAE(ジャワイアン・レゲエ)”と称し、ほかにはない個性でコアな音楽ファンはもちろん、多くの人々を魅了。インディーズながらも2005年の「NHK紅白歌合戦」にも出演し、人気を不動のものにしていた。中でも、紅白でも歌い、CMに起用された「My Way」は今でも気付けば口ずさんでいる…という人も多いことだろう。
そんな彼らの“解散”という悲しいニュースから3年、活動休止から4年。メンバーのMicroとShenはそれぞれソロ活動を続けていたが、今年初夏に、ついに復活することを決意。復活のきっかけは偶然の再会だったという。家族を持ち、昨年末より日本で生活をしていたShenが、共通の友人の集まりでMicroと再会。ふたりはすぐに連絡を取り合い、かつてアルバムを制作していたプライベートスタジオへ。4年ぶりにもかかわらず、即興で楽曲ができ上がったという。ふたりの絆は4年の歳月を超えてつながっていたようだ。
リニューアルされた彼らのオフィシャルHP( http://deftech.jp )を開けば、彼らの最新情報とともに新曲音源「A-1」(仮)のPVが再生される。この曲はふたりが再会後、スタジオに入って2日目に即興のアカペラでできたという。この曲が完成したとき、Def Techの活動再開が決定的なものになったというだけあって、シンプルでありながらも、パワフルな仕上がりになっている。公開されたPVは約45秒。ワンカット編集なしの臨場感あふれる映像は、進化したDef Techを確認できるはずだ。
そしてうれしいことに、この秋、ニューアルバムの発売が予定されている。まだどんなものになるかは見えていないが、きっとリスナーに新たな衝撃を与える、音楽のポジティブなパワーとメッセージ性に満ちあふれたものになっていることだろう。それまで、随時更新されるオフィシャルHPをチェックしていよう。

2010-06-28 11:00 この記事だけ表示 | 東京 ☔   |  コメント 0
みんなのうた
小さいころに聴いた歌ほど、大人になっても口ずさんでいることが多い。それは、大人になると流れるままに音楽を聴くことを覚えてしまうが、昔は本能でメロディーを聴き、何度も何度も繰り返し聴きながら“楽しい”という感覚で心から音楽を聴いているからだろう。そしてそれらの楽曲は、童謡や、NHKの子供向け番組の合間に流れる「みんなのうた」であることが多いのでは? きっと、あなたにも好きだった「みんなのうた」があるはず。
その「みんなのうた」で最近、有名アーティストが手掛ける楽曲が多く見られる。その代表格が2006年にオンエアされていた宇多田ヒカルの「ぼくはくま」。童謡として作られたにもかかわらず、オリコンランキングでは最高4位を記録し、世代を問わず大ヒットとなった。他にも、椎名林檎にUA、最近ではBUMP OF CHIKEN、FUNKY MONKEY BABYS とメジャーアーティストが「みんなのうた」を書き下ろすことも珍しくない。
そんな中、この6月、7月に放送される「みんなのうた」を担当するアーティストがとても豪華な顔触れとなった。まず、心をほんわかと穏やかにさせてくれる「えがおのはな」を歌うのは、女優として大活躍している上野樹里。なんと自身が作詞作曲したというこの曲で、彼女の新たな魅力と才能を引き出すことに成功している。今後、歌手としても大きな飛躍を期待できそうだ。そして今年、55歳になったにもかかわらず、パワフルな歌声とダンスで見る者を魅了する郷ひろみも「みんなのうた」を担当。子どもたちと一緒にダンスして歌う「僕らのヒーロー」は、一度聴いただけで口ずさめる、まさに子どもから大人まで楽しめるハッピーなダンスチューンだ。
さらに槇原敬之が、優しいメロディーが心を打つ「ビオラは歌う」で、「支え合うことで素晴らしい人生が送れるんだ」というメッセージを伝えてくれる。「世界に一つだけの花」に通じるメッセージ性あふれるこの曲は、多くの人に感動を与えるはずだ。そして森山良子と矢野顕子がコラボしたユニット“やもり”が歌う「風のブランコ」も必聴。2人の個性的な歌声で綴られるのは、主人公である女のコの自由でかわいらしい夢。純粋に笑顔がこぼれる、聴いていて心が浄化される一曲だ。
これらの曲は「みんなのうた」としてオンエアされるものの、子どものものだけにしておくにはもったいない楽曲ばかり。逆に言えば、子どもにとって非常に良質なポップチューンなのだ。小さなころから良質なポップスに触れることによって、音楽に対しての興味はもちろん、いい音楽を聴く耳を育ててくれる。子どもがいる方はもちろん、いない方もぜひ、これらの曲を味わってみてほしい。
公演情報
HIROMI GO
7/31(土)オーバードホール
       (富山市芸術文化ホール)(富山県)
8/1(日)本多の森ホール (石川県)
9/5(日)ニトリ文化ホール
      (さっぽろ芸術文化の館)(北海道)
9/20(月・祝)グランキューブ大阪 (大阪府)
9/22(水)とりぎん文化会館 梨花ホール (鳥取県)
…他各地で開催!
★全国ツアー
 『HIROMI GO CONCERT TOUR 2010
  "55! 伝説"』開催中!
やもり(森山良子と矢野顕子)
7/26(月) サンケイホールブリーゼ(大阪府)
7/28(水) 名古屋市芸術創造センター(愛知県)
8/2(月) 東京オペラシティ コンサートホール(東京都)
★森山良子と矢野顕子、日本を代表する
 女性シンガーソングライターの2人が
 ユニットを結成!
CD情報
えがおのはな.jpg
800円(税込) 6/30発売
アミューズソフトエンタテインメント
僕らのヒーロー.jpg
1,500円(税込) 発売中
SMR
不安の中に手を突っ込んで.jpg
3,150円(税込) 6/30発売
J-more
あなたと歌おう.jpg
3,150円(税込)
7/14発売  A&A

2010-06-21 11:00 この記事だけ表示 | 東京 ☔   |  コメント 0
坂本冬美 焼酎「いいちこ」のCM。森林の中を、的場浩司演じる一人の武士が駆け抜ける姿を映しただけの映像だが、すごく印象に残る。その原因は、バックで流れている曲。坂本冬美の歌う「また君に恋してる」が、武士のスローモーションの映像に絶妙にマッチし、爆発的なヒットにつながっているのだ。演歌歌手としては美空ひばり以来、約20年7カ月ぶりにアルバムとシングルが同時に「トップ10」入りを果たし、「iTunes Store」では常にランキング上位を記録。“また恋”の愛称で女子高生にもその波が広がり、着うたフル(R)でも1位を記録したほど。その反響の大きさから、先日、朝の情報番組「とくダネ!」(フジ系)でも特集された。
実はこの曲は坂本のオリジナルではなく、兄弟デュオ・ビリーバンバンが2007年に発表したもの。「いいちこ」のCMも、もともとはビリーバンバンが歌う「また君に恋してる」が使われていた。その後、坂本が同曲をカバーし、2009年1月にリリース。そして、同年に始まったCM「日田・石坂石畳道」篇から坂本のバージョンが使われるようになり、今回のヒットに至った。
演歌歌手として活躍する坂本のデビューのきっかけは、NHKの「勝ち抜き歌謡天国」。そこで「名人」として認定され、翌年、19歳でシングル「あばれ太鼓」をリリース。その後、NHKの「紅白歌合戦」に常に出演するなど着実にキャリアを重ね、日本を代表する女性演歌歌手の1人へと成長。そして、今回の「また君に恋してる」では、自身最高ランキングを記録するヒットを達成した。
髪を上げて凛とした着物姿で歌い上げる坂本だが、自身のサイトにあるブログ「冬美だより」では、髪を下ろした私服姿でピースサインをした写真を掲載し顔文字も多用している。そんな女の子っぽい一面を持っているのも、女子高生たちのハートをつかむ要因なのだろう。
坂本は5月の愛知・中日劇場を皮切りに、11月まで日本各地を回るコンサートが続く。このヒットを機に、演歌好きのお父さんと“また恋”で坂本を知った女子高生の娘が一緒にコンサート会場を訪れる姿を見られるかもしれない。
公演情報
東京・神奈川公演、
5/12(水)までプレオーダー受付中!!
5/17(月)中日劇場 (愛知県)※予定枚数終了
6/4(金)大宮ソニックシティ 大ホール (埼玉県)
6/25(金)
 ベイシア文化ホール(群馬県民会館)大ホール(群馬県)
10/7(木)大田区民ホール アプリコ 大ホール (東京都)
10/22(金)平塚市民センター 大ホール (神奈川県)
11/16(火) 神奈川県民ホール 大ホール (神奈川県)
CD情報
Love Songs


2010-05-10 11:00 この記事だけ表示 | 東京 ☀   |  コメント 0
ケツメイシ
―――「今だっ!!」
ことし1月、ケツメイシのオフィシャルホームページがリニューアルされ、この言葉とともに、2年4カ月ぶりのシングルリリースが発表された。そのタイトルは、直球勝負の「仲間」。Ryo、Ryoji、大蔵、DJ KOHNOの“仲間”4人は、2009年秋にこっそりと彼らの合宿スタジオに集まり、曲作りをスタートさせていたという。
1993年に活動を開始したケツメイシの4人は、ボーダフォンのCM曲となった夏フェスの定番曲「夏の思い出」、萩原聖人、鈴木えみのPV出演も話題となった「さくら」などのヒット曲を次々と発表。だが、2008年6月に6枚目のアルバム『ケツノポリス6』を発売以来、リリースが途絶えていた。
充電期間は約1年間。メンバーの4人がこの期間に一番痛感したものが「仲間」ということだった。パソコンや携帯電話が普及するインターネット社会の昨今、本来の意味での人と人とのつながりが希薄になっている中で、“独りじゃないこと”“仲間であること”の喜びを素直に表現している。しかも、それが単なるかばい合いではなく、時には突き放し、時には励まし支え合うことの大切さを、強く優しい口調で語り掛ける。膨大な時間を、バカらしいこと、アホらしいことをして過ごした仲間だからこそ分かち合える“微妙な感覚”、シングルのジャケットに写る4人の欧米人の姿が、まさにケツメイシ4人の関係を表しているのであろう。
さらに、同曲が5月スタートのテレビ朝日系の新ドラマ「ハガネの女」の主題歌に抜擢された。吉瀬美智子が連続ドラマ初主演となる記念すべき作品で、教育現場の実態を描く内容だけに、ケツメイシのファン層とも重なり、主題歌の相乗効果で話題を呼びそうだ。
そして、こちらは3年ぶりとなるが、夏フェス出演も決定した。沖縄のイメージが強い彼ららしく、宮古島で開催される「MIYAKO ISLAND ROCK FESTIVAL 2010」を手始めに、福岡の「HIGHER GROUND 2010」、広島の「SETSTOCK'10」と続く。メンバー間の“仲間”意識の次は、この夏フェスでぜひとも“メンバーとファン”の間の“仲間”意識を感じてほしい。
公演情報
【ケツメイシ】夏フェス出演決定!!
MIYAKO ISLAND ROCK FESTIVAL 2010
6/26(土)
南西楽園宮古島リゾート敷地内特設会場(沖縄県)
HIGHER GROUND 2010
7/25(日)公演出演
海の中道海浜公園 野外劇場(福岡県)
SETSTOCK'10
7/31(土)8/1(日) ※出演日未定
国営備北丘陵公園(広島県庄原市)(広島県)
CD情報
仲間


2010-04-26 11:00 この記事だけ表示 | 東京 ☔   |  コメント 0
ソノダバンド 今週紹介するのは、歌が聴こえてくるようなサウンドを奏でるインストバンド・ソノダバンド。キーボード、ヴァイオリン、チェロ、ギター、ベース、ドラムという一風変わった編成で、ラテン、ジャズ、クラシックなど様々なジャンルの要素を含みながらも、ポップでキャッチーなサウンドを聴かせてくれるため、聴く人を選ばない。今まで、“インストはちょっと・・・”と思っていた人の考え方をいい意味で覆してくれる新進気鋭のバンドなのだ。しかも、全員が東大生という頭脳も持ち合わせているのだから驚かされる。
実は彼らが本格的に活動をし始めたのが07年の秋。それから3年という短い活動期間の中で、日本ポップス界の重鎮・小椋佳のコンサートにオープニングアクトとして出演したり、テレビ朝日「ストリートファイターズ」にて特集され、全国放映後に番組内の週間着うたランキングでHYに次ぐ2位を記録するなど、すでに話題を集めている。中でも昨年夏に行われた、e+エンタメ市場の企画『出れんの!?サマソニ!? e+エンタメ市場《meets》×SUMMER SONIC 09』で、2106組の応募から選ばれ、サマーソニックのステージに立ったという経験は多くの音楽ファンに彼らの名前を浸透させるいい機会となった。さらに今年3月にはアメリカ、テキサス州オースティンで開催された、世界最大規模の音楽ショウケース”SXSW”へも出演。大きな飛躍への第一歩を感じさせるステージを繰り広げた。
そんな彼らの待望のフルアルバム『shiftrise』がついに完成した。アレンジャー/エンジニアにB’zの作品で知られる明石昌夫氏を迎え、“マスタリングの神様”と呼ばれるN.Y.のテッド・ジェンセン氏によって仕上げられた本作は若い世代だけでなく、音楽を愛するすべての世代から支持されることだろう。そしてこの発売を記念して、いよいよワンマンライブが二日間にわたって開催されることも決定。新しい才能が生み出す音楽は果たしてどんな響きを奏でるのか。ぜひとも生で堪能したい。
2009年夏、e+エンタメ市場の企画《meets》で、2106組の応募から選ばれ、
サマーソニックのステージに出演!
“This is ソノダバンド” ソノダバンドCD発売記念ライブ開催決定!先着先行受付中!

ソノダバンド
5月14日(金)open 18:30/start 19:00
5月15日(土)open 14:30/start 15:00
SHIBUYAプレジャープレジャー (東京都)


2010-04-12 11:00 この記事だけ表示 | 東京 ☀   |  コメント 0
神聖かまってちゃん
ロックバンド「神聖かまってちゃん」がジワジワと話題になっている。3月28日NHK総合「MUSIC JAPAN」で『深夜枠最後のアーティスト』として大々的にとりあげられ衝撃的なパフォーマンスを見せたほか、今後フジテレビ系「FACTORY」の出演も予定されている。
実は彼ら、e+との関わりも深い。2009年夏、e+エンタメ市場の企画《meets》で、2106組の応募から選ばれ、サマーソニックのステージに立っているのである。
「神聖かまってちゃん」は、変わった名前もさることながら、彼らが持つ“逸話”はもっとすさまじい。まず話題になったのが、あの有名掲示板「2ちゃんねる」での話。メンバーである「の子」が自作自演で「神聖かまってちゃん」を取り上げ、見ていた人たちに叩かれに叩かれていた。ところがYouTubeにアップしたデモのリンクを貼り付けた途端、状況は一転。見ている人たちに大きな衝撃を与え、“叩く声”よりも“評価をする声”のほうが大きく上回り、ネットの世界でブレイクする。さらに「の子」は東京・渋谷や新宿でストリートライブをして警察に補導されたり、深夜の山間で全裸になってライブをするなどの動画を次々とニコニコ動画ほかで配信。ライブでも楽器や機材を破壊し、メンバー同士が殴り合いのケンカを始めるなど、問題児ぶりを発揮している。しかし、そこで眉をしかめるほど日本の音楽業界の心は狭くない。これらの話題が功を奏して「SUMMER SONIC 09」の「出れんの!?サマソニ!? e+エンタメ市場≪meets≫×SUMMER SONIC 09」一般公募枠を軽く通過し、2106組の中から出演枠を勝ち取って出演を果たした。
そんな彼らが3月10日、初のミニアルバムをインディーズレーベルから発売した。タイトルは『友だちを殺してまで。』。メジャーレーベルでは考えられないタイトルだが、そこに収録される楽曲はまさにリスナーが求めていたものばかり。彼らの中で“制限”や“節度”はまったく意味をなさず、今の心境をリアルに吐き出している。ただ、そのリアルさは決して表層的なものに感じられない。なぜなら、ボーカルの「の子」が、いじめに遭っていた時代の記憶や、未来を手探りで探す焦燥感を飾らない言葉でしっかりとつづり、ポップなバンドサウンドに乗せているから、説得力を持って聴く者の心に迫るのだ。キレイごとばかりを連ねて、「頑張れ!」と歌う楽曲が蔓延している昨今、ここまでストレートに言葉を吐き捨てるように歌うバンドは少ない。だからこそインディーズであるにもかかわらず話題を呼ぶのだろう。
「神聖かまってちゃん」の楽曲は、彼らと同世代の人たちには深い共感を感じさせ、それより上の世代の人たちには若いころのどこにもやり場のなかった気持ちを思い出させてくれることだろう。そして、そのリリース・パーティーが彼らの活動拠点である東京・渋谷と下北沢で開かれるが、いずれもすでに完売。不況下の日本で苦しむ若者の代弁者として支持される期待の大きさがうかがえる。
2009年夏、e+エンタメ市場の企画《meets》で、2106組の応募から選ばれ、
サマーソニックのステージに出演!
公演情報
CD情報
神聖かまってちゃん
4/15(木) 渋谷屋根裏(東京都)
4/16(金) 下北沢屋根裏(東京都)
5/2(日)  【ARABAKI ROCK FEST.10】出演!
       エコキャンプみちのく(宮城県)
5/13(木) 【Astro Hall 10th Anniversary】出演!
       原宿アストロホール (東京都)
友だちを殺してまで。 友だちを殺してまで。
1,575円(税込)
発売中
バウンディ





2010-04-05 11:00 この記事だけ表示 | 東京 ☁   |  コメント 0