30年前の衝撃がよみがえる!佐野元春『VISITORS』30周年記念盤が発売!![邦楽]
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日本のロック界に衝撃を与え続ける佐野元春。今から30年前の1984年、佐野がリリースした『VISITORS』が、自身の監修によりよみがえる。発売当時28歳の佐野は82年に「SOMEDAY」を発表し、若者のナイーブな心情をポップなサウンドに載せて歌い、絶大な人気を博していた。しかし、そんな人気絶頂のさなか、単身ニューヨークへ。現在のようにメールも携帯電話もない時代に、レコード会社とも連絡を絶ち、1年という月日をかけて現地のミュージシャンやプロデューサー、エンジニアとコラボレーションを図り、セルフプロデュース作品『VISITORS』を作り上げた。彼自身にとっても、日本の音楽界にとっても歴史的な一枚となったのには間違いない。
当時ニューヨークで生まれつつあったラップやヒップホップなど新しいブラックミュージックの要素を大胆に取り込み、すべて日本語で歌いきった本作は、オリコンチャート初登場1位を獲得。“日本語によるヒップホップ”が初めて日本の音楽シーンに鳴り響き、驚きと衝撃をもたらした。あれから30年、日本でもヒップホップが認知され、ラップが広まった今、本作は日本の音楽界に変革をもたらした歴史的名盤として高く評価されている。
長年行方不明だったマスターテープがレコード会社の倉庫から発掘されたことにより、『VISITORS』に未発表曲が1曲存在していたことが判明。30周年記念盤として発売される『VISITORS』のデラックス・エディションには、最新リマスター&高品質CD規格によるオリジナル盤はもちろん、未発表曲を含めた『VISITORS』アザーヴァージョン盤、1985年5月の品川プリンス・アイスアリーナ公演のライヴCD、未発表ライヴ映像をメーンとしたDVDの計4枚のディスクをパッケージ。さらに1983〜1984年のニューヨークでの佐野元春を撮影した100ページの写真集なども同梱され、ファン垂涎の作品になっている。
来年デビュー35周年を迎える佐野元春は現在、ザ・コヨーテ・バンドと共に秋ツアー。そんな彼が30年前、日本の音楽シーンに与えた“衝撃”をその目と耳でしっかりと確かめよう。
商品情報
佐野元春
発売日: 2014/10/29
レーベル: ソニー・ミュージックダイレクト
公演情報
■佐野元春&コヨーテバンド 2014 秋ツアー
全国17都市、全19公演 開催中!
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※予定枚数終了の際はご了承ください。

2014-10-27 10:00 この記事だけ表示 | 東京