現代の家族の在り方を問う橋田ドラマ「なるようになるさ。」がスタート![TVドラマ/映画]
舘ひろしと浅野温子のW主演の連続ドラマ「なるようになるさ。」(TBS系)が7月12日(金)にスタートする(毎週日曜22:00〜22:54 ※初回は21:00〜22:48)。「渡る世間は鬼ばかり」など名作を生み続ける橋田壽賀子が脚本を担当。橋田が新しい連続ドラマを手掛けるのは実に16年ぶり。主題歌には、100年に1度の癒やしの声を持つといわれるシンガーソングライター、指田郁也の新曲「バラッド」が決定した。
「今という時代が、また私に新しいドラマを書かせてくれました」と語る橋田壽賀子が新しく挑むのは、決して絵空事ではなく、誰にでも起こりうる身近な問題を扱うホームドラマ。物語は、子供たちがそれぞれ結婚、独立し、定年を間近に迎えた会社役員、長島大悟(舘)が、妻の綾(浅野)から、長年の夢であった“自宅レストラン”をやってみたいと告白されることから始まる。やっとの思いで自宅レストランのオープンにこぎつけたものの、店員として集まってくる若者たちは、それぞれが皆“ワケあり”。彼らの相談に乗るうちに、実の息子たちの子育てを綾に任せっきりだった大悟は、初めて“家族の力”に気付き始める。本作は、さまざまな問題や軋轢も起こるものの、いつしか夫婦と若者たちの間に本当の家族のような絆が生まれくる様子がコメディータッチでつづられる。浅野温子は「橋田先生にはたっちゃん(舘ひろし)と夫婦にしていただいたことを感謝しています。ご覧いただく方に、『あの夫婦面白いよね!』と思ってもらえるような夫婦を演じられたらいいなと思います。たっちゃんがハイテンションで現場の空気を作ってくださるので、楽な気分で撮影に入れると思います」と意欲満々。8年ぶりとなる舘との共演に胸を躍らせている。
共演者には、女子少年院を出所したばかりの役を演じる志田未来、引きこもりの青年役を関ジャニ∞の安田章大、夫のDVから逃げるように離婚した女性を演じる紺野まひるらが名を連ねる。そして、綾の姉で実家の料亭「にしき」のおかみ・西木邦役を泉ピン子が演じる。
また、この物語を彩るのが指田郁也の主題歌「バラッド」。橋田壽賀子はこの曲を聴いて「指田さんは歌声が優しいのと、脚本を読んでいただいて書いていただいた歌詞が、主人公たちの心の動きを良く捕らえているなと感じました」とコメント。物語にしっかりリンクした楽曲になりそうだ。
縁もゆかりもない者同士が集まった“擬似家族”はお互いを癒やし、魂を救うことができるのか? そして、この“擬似家族”は、強い絆で結ばれるのか? 橋田ドラマの真骨頂が楽しめる新作を心待ちにしよう。
TBS系 金曜ドラマ「なるようになるさ。」主題歌
前作「花になれ」がフィギュアスケート羽生結弦選手との
コラボレーションで話題沸騰中の指田郁也の4thシングル。
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レーベル: ワーナーミュージック・ジャパン
CD (2013/8/7)
指田郁也 出演公演
「JOIN ALIVE」7/21(日)公演に出演!
いわみざわ公園 キタオン&グリーンランド (北海道)

2013-07-08 00:00 この記事だけ表示 | 東京 ☀