活動の場を拡げるトップ・ヴァイオリニスト、五嶋みどりのリサイタルが決定[クラシック]
五嶋みどり(vn)&オズガー・アイディン(p)
©Angela Jimenez
1982年に当時11歳にしてニューヨーク・フィルとの共演で、輝かしいデビューを飾ったトップ・ヴァイオリニスト、五嶋みどり。史上最年少16歳で芸術選奨文部大臣新人賞を受賞。また、小澤征爾、クラウディオ・アバド、サイモン・ラトル、マリス・ヤンソンスらそうそうたる指揮者をはじめ、世界的チェリスト、ヨーヨー・マ、屈指の交響楽団であるベルリン・フィル、ウィーン・フィルなどとの共演を重ね、音楽家として揺るぎないキャリアを積んでいる。
さらに、近年は音楽を通じた社会貢献活動にも情熱を注いでおり、1992年、十分に音楽教育の行われていない公立校に通う生徒を対象に、音楽の楽しさを伝える非営利団体「Midori&Friends(みどり教育財団)」をアメリカと東京に設立。2002年からは、NPO法人「ミュージック・シェアリング」として「みどり教育財団」の活動を引き継ぎ、2006年からはアジア圏でもICEP(インターナショナル・コミュニティー・エンゲージメント・プログラム)を展開するなど、彼女の活動は多くの人たちから支持を集め、拡がりを見せている。
そして2011年6月。デビュー30周年を来年に控えた彼女の、待望の首都圏開催を含めたリサイタルツアーが決定した。今回は、昨年も日本やアメリカで共演したピアニスト、オズガー・アイディンとのデュオで、「ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第9番イ長調『クロイツェル』Op.47」をはじめ、「モーツァルト:ピアノとヴァイオリンのためのソナタ イ長調 K.526」「ブラームス:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第1番ト長調 Op.78」など期待の高まるプログラムが予定されている。(会場により曲目は異なる)。
演奏する人やその場の空気により、楽曲がまったく違う“色”を見せるのがクラシック音楽の面白いところ。また、年齢や経験を重ねるごとに、より音楽家の“色”が如実に表れてくるのもクラシック音楽の魅力の一つ。だからこそ、初めて彼女の音に触れる人も従来のファンも、今までにない感動に出会えるであろう貴重なリサイタルになりそうだ。
五嶋みどり(vn)&オズガー・アイディン(p) デュオ・リサイタル 2011
2/6(日)より一般発売開始!
東京・神奈川公演、一般発売に先駆け 2/4(金)10時より
座席選択先行を実施!兵庫公演、好評発売中!
6/12(日)福島市音楽堂 大ホール (福島県)
6/13(月)米子市文化ホール メインホール (鳥取県)
※ホールの都合により公演中止になりました
6/15(水)横浜みなとみらいホール 大ホール(神奈川県)
6/17(金)札幌コンサートホールKitara 大ホール(北海道)
6/19(日)宗次ホール(愛知県)
6/20(月)サントリーホール 大ホール(東京都)
6/21(火)兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール(兵庫県)      
CD情報
ベスト・オブ・五嶋みどり
ベスト・オブ・五嶋みどり
3,780円(税込)
発売中
SMJ(SME)(M)




2011-01-31 11:00 この記事だけ表示 | 東京 ☀   |  コメント 0

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