伝説のフォーク・デュオ、サイモン&ガーファンクルが再結成&16年ぶりの来日公演[ヨーガク]
サイモン&ガーファンクル 世代を超えて多くの人に愛され続けているサイモン&ガーファンクル(S&G)。そんな彼らがついに、待望の再結成を果たし、来日公演も決定した。そのきっかけとなったのは今年2月に行われたポール・サイモンのソロ公演だった。アート・ガーファンクルが飛び入り参加し、サイモン&ガーファンクルの楽曲を演奏。その場にいたオーディエンスから想像以上の反響を受け、復活を決意したようだ。

サイモン&ガーファンクルは’64年に、ポール・サイモンとアート・ガーファンクルにより結成されたアメリカ出身のフォーク・デュオ。結成後すぐにサイモンは、後に彼らの代表曲となる「サウンド・オブ・サイレンス」を書き上げるなど、たぐいまれなる才能を発揮。’68年には映画「卒業」のサウンドトラックを手掛けて9週連続で全米チャート1位を記録し、ゴールドディスクに輝いた。その後も、「明日に架ける橋」「コンドルは飛んで行く」「ミセス・ロビンソン」など数々の名曲をリリース。’82年の5月と’93年の12月に来日しており、今回の来日が16年ぶり3度目となる。

今回のツアーは、6月のオーストラリア&ニュージーランドに続いての日本公演となる。7月8日の名古屋ドーム公演を皮切りに、 東京ドーム(10、11日)、京セラドーム大阪(13日)、札幌ドーム(18日)をまわる全5公演を予定している。現在2人は67歳。サイモン自身「S&Gとしてツアーをするのはこれが最後だと思う」とコメントをしているだけに、彼らの生演奏を、ぜひその目と耳で体感してほしい。

そして、6月24日には、ファン待望の未発表ライブ音源集『Live 1969』が発売。1969年の全米ツアーからの音源で、「明日に架ける橋」「サウンド・オブ・サイレンス」「ボクサー」など全17曲が収録されている。このツアーの前に今作で予習をしておけば、ライブをさらに楽しめるはずだ。

公演情報
サイモン&ガーファンクル
7/10(金)7/11(土) 東京ドーム
7/13(月)       京セラドーム大阪


2009-04-13 12:00 この記事だけ表示 | 東京 ☀   |  コメント 0

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