イマジネーションを掻き立てる独特な歌声が魅力のSalyu。彼女がまだ学生だったころにその歌声に小林武史が魅了され、2001年、映画「リリイ・シュシュのすべて」に出てくる歌手・Lily Chou-Chouとしてデビューさせたのは有名な話だ。その後、彼女は2004年にSalyu名義であらためてデビュー。小林プロデュースにより数々の楽曲を発表し、その才能を開花させていった。そして2006年、Bank Band with Salyu名義で「to U」をリリース。育ての親となった小林が作曲・プロデュースを、事務所の先輩であるMr.Childrenの桜井和寿が作詞を手掛け、桜井とSalyuの歌声を乗せたこのバラードは世代を超えて愛され、ゼロ年代を代表する名曲の一つに仕上がった。それから5年後の2011年7月。再びこの3人がタッグを組んだ新曲「青空」が発表された。

CD情報
青空
青空 / magic
[Single] [Maxi]

タイトル通り、曲を聴いた瞬間から青空が目の前に広がるような爽やかさがあるこの曲は、「あなたが好き」というメッセージをストレートに伝える、とてもキャッチーな楽曲。桜井は作詞・作曲を、小林は編曲・プロテュースを担当した。2011年の「Salyu x Salyu」のプロジェクトではコーネリアスとコラボレーションを重ねるなど、声を楽器のように表現し、抽象的なメッセージソングを多く歌っていたSalyuにとって、きっと新鮮なチャレンジだったことだろう。

そんな絶好のタイミングで、人間らしさをより力強く表現した彼女のネクストステージが体感できる4枚目のニューアルバム『photogenic』が2月15日(水)に発売される。2月1日(水)リリースの新曲「Lighthouse」や「青空」ももちろん収録。すべての曲のプロデュースを小林が手掛けている。そして3月16日(金)からは全国ツアー「Salyu Tour 2012 photogenic」(全12公演)もスタート。進化を遂げたSalyuのステージに注目が集まる。ぜひ、生で感じてもらいたい!

Salyu
★Lighthouse [Single] [Maxi]
★photogenic(初回限定盤)(DVD付) [CD+DVD]
★Salyu TOUR 2012 photogenic
3/16(金) 札幌市教育文化会館 大ホール
3/20(火・祝) 広島アステールプラザ 大ホール
3/23(金) 新潟県民会館
3/24(土) 川口総合文化センター リリアメインホール
3/30(金) 大阪国際会議場メインホール
3/31(土) 倉敷市芸文館
4/7(土) 電力ホール(仙台)
4/13(金) 福岡市民会館
4/15(日) 千葉県文化会館 大ホール
4/20(金) 愛知県芸術劇場
4/26(木) 神奈川県民ホール 大ホール
4/29(日) 東京国際フォーラム ホールA
>>ツアー詳細・お申し込みはこちら
2次プレオーダー受付!

2012-01-23 14:17 この記事だけ表示 | 東京 曇り  |  コメント 0
平清盛大河ドラマが始まってから50年目。半世紀という節目を迎え新たなるステージの第一作として選ばれたテーマは“挑戦”。
これに相応しい題材として「平清盛」が選ばれた。
平清盛といえば、源氏に滅ぼされたために、数々の物語で“極悪人”や“負け組の代表”と描かれていることが多い。しかし実際の彼は、武士が上流貴族から低き階層と差別されていた時代に瀬戸内の海賊を束ね、やがて武士の王となり、そして日本の覇者となった実力の持ち主。織田信長の400年前、坂本龍馬の700年も前に争いでもなく、家柄にこだわるのでもなく、貿易こそがこの国の豊かになる道だと人々に説いた男だ。本作ではそんな彼に新たな光を当て、躍動感とエネルギーあふれる男として描く。
この平清盛を演じるのは映画などで幅広い役を演じ、今や日本を代表する役者へと成長した松山ケンイチ。実は彼は、平清盛がドラマ化すると聞いた時点でNHKにどんな作品になるのか-聞いたという。そこで「家族の絆と挑戦がテーマ」と聞き、自ら作品に関わりたいと志願したと明かした。
その後、NHKから主役のオファーを受け、志願したにもかかわらず相当驚いたようだ。
共演者として清盛の父・忠盛に中井貴一、対する源氏の棟梁・源為義に小日向文世。
清盛の親友であり終生のライバルとなる源義朝役に玉木宏、清盛の前に立ちはだかる後白河天皇に松田翔太が決まり、三つ巴の戦いを繰り広げる。
また、忠盛・清盛親子の良き理解者である平家貞を中村梅雀、清盛を生涯にわたって支える平盛国を上川隆也、平家一門の侍大将・伊藤忠清を藤本隆宏、清盛の弟で平家の後継者とも目された平家盛を大東駿介が演じる。
さらに、桜を愛した稀代の歌人・西行(佐藤義清)を藤木直人、平安時代400年の最後の栄華を築いた大君・鳥羽上皇を三上博史、悲劇の王・崇徳上皇を井浦新、藤原摂関家の長・藤原忠実を國村隼、忠実の次男で保元の乱を引き起こす藤原頼長を山本耕史、平安時代の大天才と謳われる信西(高階通憲)を阿部サダヲと豪華キャストがそろう。
女性の生き様を描いた前作「江」に対し、たくましい男性の生き様が見られそうな本作。そんな男性たちを支える女性キャストには深田恭子、加藤あい、成海璃子、武井咲、そして松田聖子が名を連ねる。
脚本を担当する藤本有紀は「極悪非道の独裁者ではなく、『無頼の高平太』と呼ばれるやんちゃな清盛、海賊討伐に奮闘する血気さかんな清盛、北面の武士として活躍する若き清盛が、悩み苦しみながらも青春を謳歌し、夢に向かって駆け回っています。子どもが夢中で遊ぶように、生きることに熱中した人々の物語。それが私の描きたい『平家物語』であり、平清盛の物語です」とコメント。
困難に立ち向かう今の日本にとって、パワフルな主人公・清盛に勇気付けられる人も多いはずだ。
すでに放送が終わっている初回では前田旺志郎演じる幼年期の清盛が描かれたが、15日放送の第2回(21日土曜に再放送予定)からは、いよいよ松山ケンイチ演じる清盛が縦横無尽に暴れ回る!
公演情報
NHK大河ドラマ50年 特別展「平 清盛」
■江戸東京博物館 1階展示室 (東京都)
【開催中】
■神戸市立博物館 (兵庫県)
2/25(土)から開催
本情報


2012-01-12 11:55 この記事だけ表示 | 東京 晴れ  |  コメント 0
力強く芯のある歌声と、等身大のメッセージソングで世代を超えた人気を得ていた絢香。「三日月」や「I believe」などの大ヒット曲を生み出し、国民的歌手として活躍をしていたが、2009年から持病であるバセドー病が悪化。惜しまれつつも絶頂期の中、歌手活動を休止した。その後はツイッターなどで近況報告をしつつも、体調を一番に考え、歌声は聴こえないままだった。そんな絢香がついに年末の音楽番組で帰ってくる!
絢香自身、生きがいでもある歌が歌えないことが相当つらかった様子。その証拠に、ことし10月に自ら立ち上げたレーベルのHP上で「とにかく早く歌いたいです!!」と力強い直筆でコメントを残している。この彼女の強い意志が病気さえも吹き飛ばしたようだ。復帰第1弾として用意されたのが12月23日(金)の「ミュージックステーションスペシャル・スーパーライブ2011」(夜7:00〜11:10 テレビ朝日系)の舞台。09年の「第60回NHK紅白歌合戦」以来初めて観客の前で歌声を披露することになる絢香は、「復帰に向けて頑張ってこれたのは、信じて待っていてくださったみなさまがいたからです。支えてくださったすべての方々へ感謝の思いを込めて歌いたいと思います」と熱く語っている。
CD情報

The beginning
(DVD+
豪華ブックレット写真集付)
【CD+DVD】
3,990円(税込) 2012/2/1発売
A stAtion
続く第2弾として大みそかの「第62回NHK紅白歌合戦」の出場が決定した。
活動の場をメジャーレーベルから自らの自主レーベルへと移した絢香は、いままでよりも自由に、より力強く楽曲を制作し、歌ってくれるはず。来年2月1日(水)には初のセルフプロデュースアルバム『The beginning』の発売も予定している。
この年末は、2年の間休んでいた絢香が何を考え、そしてどう成長したのかを、しっかりと見届けてほしい。歌うことの楽しさ、届けることの素晴らしさをより実感した彼女の"第二章"はきっと、想像以上の輝きを見せてくれることだろう。

2011-12-19 11:00 この記事だけ表示 | 東京 曇り
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独特の世界観を持つ歌詞世界と、ドラマチックかつ歌謡曲の雰囲気を漂わせる楽曲センスが印象的な椎名林檎。現在放送中の連続テレビ小説「カーネーション」(NHK)の主題歌を書き下ろし、大晦日には紅白歌合戦に初出場することも決定した。
さらにはバンド・東京事変として、1月にアルバム『color bars』、2月にライブDVD&BD「Discovery」とライブベストアルバム『東京コレクション』をリリースする。

ソロ名義では約2年半ぶりの新曲となる「カーネーション」は、激動の昭和期を生き抜いたヒロイン・糸子(尾野真千子)の半生を描く同名ドラマのために書き下ろしたもの。椎名林檎は同曲に対し「いのちをいただき、生かされている者だけに通う、かなしみ、よろこび。渡辺あや先生のこの脚本には、それら全部がすっかり入って居て、少しもきれいごとじゃありませんでした。或る種、残酷とも感じられるほどリアルな本作。わたしも恥じぬよう、丸腰で取り組む思いでした。どうかこの曲が、ドラマへ溶け込んでくれますように」とコメント。ハスキーで高い声と裏声を絶妙に使い分けた歌声がため息のような息遣いとともに聴き手に響き、ワルツ調のゆったりとしたメロディーが大正から昭和の時代を舞台としたドラマになじむ名曲に仕上がっている。

この「カーネーション」を完成させることで「これからの活動を考えさせられた」という彼女はこの大晦日、紅白歌合戦に初出場。「当日はライブ会場で行っているようなパフォーマンスを、コンパクトタイプで持ちこませていただければいいなと思っています」と意気込みは十分。国民的歌番組で、どれだけ“椎名林檎”という世界観を表現してくれるのか、今から楽しみだ。

さらに、バンド・東京事変では、来年1月18日(水)にニューアルバム『color bars』をリリース。メンバー全員が各自書き下ろした曲を1曲づつ持ち寄り、それぞれの“カラー”がそろう作品だ。さらに2月15日(水)、衣装やステージの隅まで凝ったライブが体感できるライブDVD&BD「Discovery」も発売予定。同日には今までのライブから曲を厳選した『東京コレクション』の発売も控える。

ソロとしても、バンドとしても絶えず新しい挑戦を欠かさない椎名林檎。今まではマイペースな活動だっただけに、ファンは待つことの多い日々を送っていたが、2012年は今までにない活躍が期待できそうだ。
紅白歌合戦出演決定!椎名林檎 関連情報
2012年2月、東京事変2作のライブ作品をリリース!
2012年2月15日(水)発売
DVD:4,200円(税込)
Blu-ray:5,200円(税込)
2012年2月15日(水)発売
2,800円 (税込)

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カーネーション [Single]【CD】
1,200円(税込)
発売中
EMIミュージックジャパン
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color bars【CD】
1,700円(税込)
1/18発売
EMIミュージックジャパン

2011-12-12 11:00 この記事だけ表示 | 東京 霧  |  コメント 0
ロミオ&ジュリエット どんなに愛しても、決して結ばれない恋…。シェイクスピアの傑作戯曲であり、最も美しく切ないラブストーリーともいわれる『ロミオ&ジュリエット』が、2012年4月29日(日・祝)から、佐藤健と石原さとみにより、舞台化される。
今回、この舞台の演出を手掛けるのは、現在イギリス演劇界で最も熱い視線を浴びているジョナサン・マンビィ。名門ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー出身の実力派若手演出家だ。彼が今回の『ロミオ&ジュリエット』で目指すのは“現代の観客と共鳴するラブストーリー”。平和や信頼が欠如した不安定な世界を舞台に、どんなに願ってもかなうことのない、美しくもはかない純粋な恋模様を、観客の心に真っ直ぐ届くような物語として伝えるとコメントしている。
敵対する名家の娘・ジュリエットと運命の恋に落ちる青年・ロミオ役で舞台初出演・初主演を果たすのは、ここ数年、人気・実力ともに急成長を遂げている若手俳優・佐藤健。ロミオという大役に挑むにあたり、これまでの2年間、初舞台のための準備を積んできた。シェイクスピア劇の本場であるイギリスへ演技修業に出掛け、数々のワークショップに参加。そんな彼の熱意に触れたマンビィは「研ぎ澄まされた感性を持ち、役柄を瞬時に理解する。まさに生まれながらの俳優」と佐藤を賞賛したと言う。愛しい恋人のため、親友のため、すべてにストレートなロミオと、演技に対し真摯に向き合う佐藤はすでに心の奥から共鳴したようだ。
一方のジュリエット役、石原さとみは映像分野での活躍だけでなく、つかこうへい「幕末純情伝」(2008年)、井上ひさし「組曲虐殺」(2009年)など数々の舞台をすでに経験。彼女の演技を目の当たりにしたマンビィは、「外見だけでなく、非常に寛大で心の優しい、美しい人。これほどまでにジュリエットを演じるにふさわしい女優はいない」と感嘆せしめたという。
この2人を囲むキャラクターもとても個性的だ。舞台を中心に活躍し、際立つ演技で異彩を放つ橋本さとし、キムラ緑子や、ドラマ・映画界に欠かせないベテラン・長谷川初範、石野真子が、急速に愛を育むロミオとジュリエットに多大な影響を与える重要キャラクターとして登場。また、若手ながらも高い演技力を備えた賀来賢人、菅田将輝、尾上寛之、姜暢雄らの人気の実力派俳優たちが、ロミオとジュリエットと同世代の仲間を演じる。若者と大人、ぶつかり合う2つの世代のコラボレーションに支えられながら、新たに生まれ変わる『ロミオ&ジュリエット』に期待したい。
公演情報
佐藤健 初舞台!初主演!! ヒロインに石原さとみ! 初共演!!
『ロミオ&ジュリエット』
4/29(日・祝)〜5/27(日) 赤坂ACTシアター (東京都)
5/31(木)〜6/10(日) イオン化粧品 シアターBRAVA! (大阪府)
原作:ウィリアム・シェイクスピア
翻訳:松岡和子 上演台本:青木豪 演出:ジョナサン・マンビィ
出演:佐藤健 石原さとみ
    賀来賢人 菅田将暉 尾上寛之/姜暢雄
    コング桑田 楠見薫 原康義 玉置玲央 平間壮一 平埜生成 玉置孝匡 石倉良信
    大村学 多和田えみ(singer)
    石野真子/長谷川初範/キムラ緑子/橋本さとし

2011-11-28 11:00 この記事だけ表示 | 東京 曇り  |  コメント 0